oggi otto導入秘話!?
今やヘアケアに通じている人に知らない人はいないOgai Otto ですが、
fermataが導入したのは、Ogai Otto がデビューした年。
当時は誰も知らない無名のヘアケアブランドでした。
でも、初めてご紹介いただいて参加した勉強会で
「これはとんでもないものに出会った!」
と、直感しました。
もちろん即座に導入を決意しました。
それまでも、かなり毛髪化学にこだわったメーカーの商材を複数導入していたのですが、
これを機にヘアケアに関しての商材はoggi otto のみに集約しました。
技術者の観点から言えば、慣れ親しんだものを捨て新しいものに切り替えることは大変勇気が必要です。
けれども、その感覚を補って余りある魅力ある商材である事がただの一度の勉強会で感じ取られる事ができたのです。
この感覚は私の長い美容師歴の中でも、およそ感じたことのない初めての体験でした。
お客様方の反応
それまで導入していた2社のケアブランドのケアコースと、ご自宅でお使いいただくホームケアアイテムからガラリと一変するわけですから、お客様方からの反応が正直「怖い」と感じていました。
ただそれも、導入直前のほんのひと時のこと。
私の心配は稀有に終わりました。
初めは半信半疑だったお客様方もケアコースを受けられると皆さんの表情が一変。
もはや、それは感動レベルの極み。
私の直感が確信に変わった瞬間でした。
その後の巷でのoggi otto の ヘアケアアイテムとしての快進撃は言うには及ばずです。
oggi otto導入その後
そんな経緯で導入したoggi ottoですが、気がつけばヘアケアアイテムにとどまらず、サロンで受ける施術も、ヘアケアコース、メンテナンス、酸熱トリートメント、アロマ&スキャルプスパ、Drs.スパと多岐にわたります。
ホームケアに至っては、ヘアケア、頭皮ケア、Drs.頭皮ケア、エッセンシャルオイル、バスミルク etc.
キリがないと言えば嘘になりますが、女性の美をかなえる魅力的なアイテムの数々。
こうしていつしかfermataにおけるoggi ottoの役割は、ヘアケアを飛び越え、ヘルス&ビューティーアイテムとして欠かせないものになりました。
まとめ
以上、oggi otto 導入秘話をお送りしました。
秘話というほどのものでもないのですけど(汗)
(そうそう、秘話といえば、導入の際にoggi otto を私に紹介してくださった方とのちょっといい話もあるんです。機会がありましたら、お伝えしたいと思います。)
今となっては、お客様の方から「oggi ottoを紹介してくれてありがとう!」
といった喜びの声をたくさんいただき、なくてはならないケアプロダクツに成長しました。
今後も、お客様たちの“美”をかなえる必須アイテムとして、既存のラインはもちろん、新たにデビューするかもしれないものも含めて大切に育てていきたいと思います!
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