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ヘア関連はもちろん、美容と健康に関する“ことや物”にSPOTを当てた情報をお伝えします。

スキンケアの怖い話②

前回のブログで「クレンジングオイルの疑問」までお伝えしました。

今回はその内容です。

ファンデーションやチーク、シャドーそしてルージュなどのメイクアップ用品は全て油で出来ています。(しかもそのほとんどが鉱物油)

メイクアップ用品の油の成分は、しっかりと落とさなければお肌にトラブルを引き起こします。

スキンケアの基本はクレンジングからと呼ばれる所以です。

さて、そのクレンジングですが、オイルやクリームタイプ、フォームタイプ、リキッドタイプなど様々な種類があります。

ここで質問なのですが、皆さんは何を基準にしてクレンジングを選びますか?

使用感?

手触り?

価格?

いやいや、

やっぱりメイクがきちんと落ちているかどうかですよね。

もちろん、コスパも大切な要素です。

けれども、肝心なメイクが落ちていなければ、本末転倒です。

そこで、スキンケアメーカー各社、クレンジングには相当力を入れているのですが、その実とっても怖い話が潜んでいる事はあまり知られていないのです。

クレンジングの実情

さて、いったい何が怖いのかと申しますと、大手メーカーほど、商品にかかるコスト以上に莫大なコストがかかります。

代表的なものとしては宣伝広告費。

その他一般の私達では考えもつかないような莫大な経費がかかっています。

もちろん、そう言った経費、全てを否定するものではありません。

ありませんが、商品自体のコストで考えると、必ずしも適正であると言えるのか?

と、言った問題が提起されます。

物には適正な価格もあれば、不適正な価格も存在します。

化粧品の場合、商品自体にかかる原材料のコスト以外のコストがかなり膨大にかかってしまう物なのです。

大手になればなるほど、組織を維持するための経費が莫大にかかり、結果、商品にそのコストを乗せなければならなくなるのです。

話を戻しましょう。

クレンジングの話です。

そもそもクレンジングは鉱物油で作られたファンデーションやシャドー、口紅などの化粧品を大切なお肌からきれいに取るためのものです。

ところが、多くのクレンジングは一度で取り切ることが出来ず、そのあとに洗顔を使用しなくては取り切ることが出来ません(実はこういったW洗顔でもきれいに取れていないことがとても多いです。)

クレンジングオイルは悪なのか?

ファンデーションなどの化粧品の成分はその多くが鉱物油で出来ている、とお伝えしました。

ではそれをきれいに洗い流すためには何が1番適しているでしょう?

そうです。クレンジングオイルです。

油は油でなければきれいに落とす事はできません。

と、なるとクレンジングオイルが1番適したクレンジングなのでしょうか?

著名なメイクアップアーティストの佐伯チズ子さんや美容皮膚科のドクターたちは、クレンジングオイルを否定されます。

それは90%以上、いやほとんどの確率で当たっています。

なぜならメイクは落とせても、クレンジングオイルの成分がお肌にそもそも良くないから。

クレンジングオイルのオイル成分は鉱物油である事がほとんど。

[近年、クレンジングオイルの高級化が進み、ココナッツオイルやホホバオイルなど様々な植物原料のオイルをサポート的に導入している商品を多く見ます。

けれどもそう言った高級化路線のクレンジングオイルの主原料も鉱物油です。

ここは注意が必要です。後述します。]

さらに悪いことに、そうした高級化路線のクレンジングオイルにw洗顔フリーの商品も多く見受けられます。

[ここも後述します。後述だらけですね、、それだけこの問題は根が深いのです。]

そう。となると、やっぱりクレンジングオイルは悪いのか、となります。

しかし、自然派の先生方が唱えるアンチクレンジングオイルの考え方も肯定する事はできません。

そもそも鉱物油を水溶性のクレンジングで落とす事はかなり難しいです。

相当強い界面活性剤を使わなくては落としきることができません。

と、なるときれいに落とせたとしても、お肌にかかるダメージは相当な物です。

なので、できるだけお肌に負担がないような成分にする必要があります。

そうすると、当然メイクをきれいに落とす事はできません。

全く困った問題なのです。

では、全く不可能なのでしょうか?

実はそうではないのです。

※続きは次回!

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